小学校中庭で飯盒炊さん

Libelleの地元・駒ヶ根市の赤穂小学校5年1組(33名)の皆さんにお招きいただき、野外学習のお手伝いをしてきました。
場所は小学校の中庭。学校の中で遊ぶって非日常を感じます。


今回のテーマは、「1年かけて自分たちで育てたお米を、自分たちの手で炊いて食べる!」。 子どもたちはキャンプや飯盒(はんごう)炊さんが初めてとのこと。それならお任せください!と引き受けたものの「子どもたちが大切に育てたお米を、絶対に焦がすわけにはいかない…。」 実は、私たちスタッフも飯盒炊さんは数十年ぶり…事前練習をしてから本番に臨んでおります!(笑)。

体験プログラムはコレ
・鉄マッチ(ファイヤースターター)での着火チャレンジ
・薪割り体験
・そしてここから本番 自分たちで薪を組み、火を育てる
・飯盒でなんと24合のごはんを炊く!
・そしてゴールはカレーライス

飯盒から吹き出す湯気。沸騰してふたが持ち上がると、子どもたちのテンションも一気に跳ね上がります。「もういいかな?」ふたを少し開けて中の様子をチラリ。炊き上がりのタイミングを、みんなで相談しながら決める姿が印象的でした。

結果は、文句なしの100点満点! 思った以上の出来栄えに喜ぶ子どもたち。「一安心」と胸をなでおろす私たち。 ちょっと多いんじゃないと思っていた24合のごはん、そして大鍋3杯のカレーは、あっという間に完食となりました。

【後日談】 イベントの後、先生から嬉しいご連絡をいただきました。子どもたちが「最高に楽しかった!」と大満足してくれていたとのこと。 さらに、クラス全員からのメッセージが詰まった手作りの「お礼の小冊子」までいただいてしまいました!

33人それぞれの言葉で綴られた「ありがとう」や「火がついて嬉しかった」という感想を読み、私たちスタッフの方が元気をいただきました。道具を作るだけでなく、その先にある「笑顔」まで作ることができたのかなと、改めて実感した一日でした。唐澤